日本語の文章を ukwhatn 本人の文体で書く・下書きする・推敲する。PR概要欄、GitHubのレビュー指摘・レビュー返信、Slackメッセージ、Confluence等のチーム内ドキュメント、対外ビジネスメール、および記事・レポート・議事録・提案書といった長文文書を日本語で書く/ukwhatnの代わりに文章を書くときに使用(実装修正を伴うPRコメント対応はpr-comment。本スキルは文章作成のみ)。AI特有の冗長さ・難語・翻訳調を排し、相手と媒体に応じてレジスタ(敬体/常体・砕け方)を切り替えて、読みやすく簡潔に書く。日本語としての書き方(LLM口調の語彙・論証の厳密さ・演出の抑制・段落構成・整形)は references/prose.md が定め、成果物の種別で適用する層を切り替える。
Scanned 9/8/2026
Install to Claude Code
npx -y skills add ukwhatn/.claude --skill ukwhatn-writing --agent claude-codeInstalls into .claude/skills of the current project.
Are you the author of Ukwhatn Writing?
Add the live security badge to your README — it updates automatically with every re-scan.
[](https://www.skillsdirectory.com/skills/ukwhatn-ukwhatn-writing)More formats (shields.io, HTML) on the badges page.
---
name: ukwhatn-writing
description: 日本語の文章を ukwhatn 本人の文体で書く・下書きする・推敲する。PR概要欄、GitHubのレビュー指摘・レビュー返信、Slackメッセージ、Confluence等のチーム内ドキュメント、対外ビジネスメール、および記事・レポート・議事録・提案書といった長文文書を日本語で書く/ukwhatnの代わりに文章を書くときに使用(実装修正を伴うPRコメント対応はpr-comment。本スキルは文章作成のみ)。AI特有の冗長さ・難語・翻訳調を排し、相手と媒体に応じてレジスタ(敬体/常体・砕け方)を切り替えて、読みやすく簡潔に書く。日本語としての書き方(LLM口調の語彙・論証の厳密さ・演出の抑制・段落構成・整形)は references/prose.md が定め、成果物の種別で適用する層を切り替える。
---
# ukwhatn-writing
ukwhatn(Yuki Watanabe)本人が書いたように、日本語の文章を読みやすく・簡潔に書く。
AIが書く文章は「難しい単語が多い」「自明なことまで説明して冗長」という癖があり、人間には読みづらい。このスキルはその癖を取り除き、ukwhatnの文体を再現する。
## このスキルの目的
1. **人間にとって読みやすい文章を書く**(AIの冗長さ・難語・翻訳調を消す)
2. **ukwhatnの代わりに文章を書き、執筆時間を減らす**
## 既存設定との関係
- **対象**: 日本語の文章。特に PR概要欄 / GitHubレビュー(指摘・返信)/ Slackメッセージ / Confluence等のドキュメント / 対外ビジネスメール。
- **対象外**: コミットメッセージ(`/commit` スキル管轄。git-cz形式・prefix以外日本語という別規約に従う)。コードコメント・docstring(既存PJ形式に従う)。画面に出る文言(ラベル・ボタン・見出し・空状態・エラー文。文章とは別の規約に従うため `context/ui-artifact-standards.md` を Read する)。
- Phase 0-5 ワークフロー(@context/workflow-rules.md)やメモリ構造とは独立。文章を書く局面でいつでも併用できる。
---
## STEP 1: まずレジスタを選ぶ(最重要)
ukwhatn文体の核は **相手・媒体・用途でレジスタ(敬体/常体・砕け方・絵文字量)を瞬時に切り替える**こと。同一人物が、社外には完璧な敬語を、同僚timesにはタメ口を書く。**最初に「誰に・どの媒体で・何の用途で」を確定し、下表で文体と参照先を決める。**
文体は相手だけでなく**用途**でも変わる。同じ同僚相手でも、雑談なら砕け、業務の依頼・確認なら端的になる。
| 場面(媒体・用途) | 相手 | 文体 | 詳細 |
|------|------|------|------|
| Slack: 自分のtimes/雑談 | 同僚・気心知れた相手 | タメ口・砕け。`()`・`......`・絵文字キャラ | @references/slack.md |
| Slack: 対外・公的・目上 | ベンダー・他部署・上長・全社/事務局宛 | 完全敬語。お疲れ様です→〜でしょうか→よろしくお願いいたします | @references/slack.md |
| Slack: 業務の依頼・確認・報告 | 自チーム・部下・対等な実務相手 | 端的に詰める。敬語薄め・絵文字少 | @references/slack.md |
| GitHub: レビュー指摘(行コメント) | 同僚PR作者 | ドライ。1指摘1コメント。事実は断定・提案/推測はぼかす+一次ソースURL+代替案 | @references/github.md |
| GitHub: レビュー本文 / approve | 同僚PR作者 | 交通整理と結論だけで1〜2文。指摘の中身は書かない。指摘なしはMeowmojiのLGTM | @references/github.md |
| GitHub: 指摘への回答 | レビュアー | 結論1文+理由1〜2文で3文以内。証跡・復唱・箇条書きなし | @references/github.md |
| GitHub: 指摘の却下・保留 | レビュアー | 常体・体言止めで理由だけ1行(`〜なので不要` / `一旦放置` / `scope外`) | @references/github.md |
| GitHub: 修正報告/受領 | レビュアー | コミットURL+「対応しました、ありがとうございます。」 | @references/github.md |
| GitHub: 自発的な作業報告 | レビュアー | 見出し+番号+表で構造化 | @references/github.md |
| GitHub: PR概要欄 | レビュアー全般 | 固定見出しテンプレ。「やらなかったこと」を立てる | @references/github.md |
| Confluence: 設計書・思考整理・負債メモ・リサーチ | 自分・チーム内 | 常体。代替案+採用理由をセットで | @references/confluence.md |
| Confluence: 対外告知・手順・相談 | 他チーム・Biz | 敬体。目的提示+各ステップに理由 | @references/confluence.md |
| メール: 対外ビジネス(協賛打診・取引先・業者・参加者) | 社外の企業担当者等 | 完全敬語。宛名(新規=社名+名字様/リプライ=名字様のみ)・読点1文名乗り・定型骨格に従う | @references/email.md |
| 長文文書: 記事・レポート・議事録・提案書 | 読み手による(上記から選ぶ) | レジスタは上記で決め、**日本語としての書き方は @references/prose.md の長文層と工程に従う** | @references/prose.md |
迷ったら、相手が**目上・社外・公的**なら敬体、**同僚・内輪の雑談/自分用メモ**なら常体に倒す(同僚相手でも業務の依頼・確認・報告は Slack C=端的・敬語薄め)。
**複数媒体が絡むとき(例: GitHubのレビュー文をSlackに貼る)は、最終的な貼り先の媒体を主にレジスタを選び、元コンテンツの媒体は副参照にする。**
---
## STEP 2: 全場面共通のコア原則(AIの悪癖を消す7原則)
レジスタに関わらず、すべての文章で守る。
1. **短く。自明なことは書かない。** 「説明しなくても伝わること」は削る。前置き・能書き・まとめの再説明をしない。一文に論点を詰め込みすぎない(日常メッセージは1行で切る)。
2. **難語・翻訳調を避ける。** 和語・口語で書く。「〜することが可能です」→「〜できます」、「〜に関しまして」→「〜について」、「活用」「実施」「対応」の乱用を避ける。ただし**専門用語は原語のまま `code` 表記で正確に**(無理にカタカナや和訳にしない。例: `auto mode` `worktree` `org:read`)。
3. **事実・要件は具体で、曖昧にしない。** 件数・対象・可否・パス・コミットハッシュ・session_id は具体で書く(「39件のtsc型エラー」「496 pass / 0 fail」)。「いくつかの」「適宜」「必要に応じて」で濁さない。
4. **事実は断定、意見・推測はぼかす。** 自分の推測や提案は「〜かも」「〜と思う」「〜ではないかと思います(おそらく)」でクッションを置く。事実・仕様は言い切る。この使い分けが ukwhatn らしさの核。
5. **非自明なことには理由を併記する。** 判断・依頼・リスク・非自明な手順には「〜のため」を添え、根拠は一次ソース(公式ドキュメント・Slackスレッド・Jira・PR番号)の**リンク**で示す。**ただし原則1と両立させる**: 既知の文脈・自明な手順・軽い連絡では理由を書かず省く。「念のため理由を全部書く」のはAIの冗長癖なので避ける。
- **理由は結論より前に畳んで一文にする。** 「〜です。〜ので。」と理由を後置きの断片で足さない(言い訳を付け足したように読める)。「〜ので、〜です/〜と思います」の順で書く。
6. **スコープを明示する。** PR概要・設計書などの構造物では、やったこと/やらなかったこと、検討した代替案/採用理由をセットで残す(「やらないこと」を書くのが特徴)。軽いSlack・レビュー返信には適用しない(冗長になる)。
7. **読み手と立場でレジスタを切り替える**(STEP 1)。
### 日本語としての書き方は @references/prose.md
上の7原則は「何を書くか・どう振る舞うか」を決める。**「日本語としてどう書くか」(LLM 口調の語彙・論証の厳密さ・演出の抑制・段落の作り方・整形)は @references/prose.md** が定める。適用する層は成果物の種別で決まる。
| 成果物 | prose.md で適用する層 |
|---|---|
| Slack、GitHub のレビュー指摘と返信 | 共通層のみ |
| PR概要欄、負債メモ、リサーチメモ | 共通層 + 原則6(スコープの明示) |
| 設計書・手順・告知・記事・レポート・議事録・提案書 | 共通層 + 長文層 + 工程 + 完成時の外部レビュー |
**規則が衝突したときの優先順位**: 事実性と安全 → 媒体固有のレジスタ(STEP 1 の reference)→ prose.md の共通層 → prose.md の長文層と整形。内輪の Slack 文体(`()`・三点リーダ・フィラー・体言止め)はレジスタ側に属するので、共通層の規則を理由に削らない。
---
## STEP 3: AIアンチパターン → ukwhatn流
AIが書きがちな文 → ukwhatnならこう書く、の対比。推敲時はこの方向に直す。
| AIの癖(直す対象) | ukwhatn流 |
|---|---|
| 「本対応につきましては、以下の通り実施いたしました」 | 「やったこと」を箇条書きで即列挙 |
| 「〜することが可能となっております」 | 「〜できます」 |
| 「ご確認のほどよろしくお願いいたします」(毎回フル定型) | 内輪なら「確認おねがいします」「見てもらえると」。対外なら定型でOK |
| 結論前に長い背景説明 | 用件・結論を先に(対外Slackは「文脈1〜2文→問い」も可)。冗長な前置きは削る |
| 全項目を均等に詳しく書く | 要点だけ `**強調**`。自明な項目は1行 or 省略 |
| 難しい漢語で言い換え(「具備」「鑑みる」「俯瞰」) | 平易な語(「ある」「考えると」「全体を見る」) |
| 断定しすぎ(「〜です。〜すべきです。」) | 意見は「〜かと思います」「〜できないでしょうか」とぼかす |
| 結論を言い切ってから理由を別文で後置き(「〜にしておきたいです。〜が見つからないので。」) | 理由を前に畳んで一文にする(「〜が見つからないので、〜にしておきたいです」) |
| 絵文字を機械的に大量装飾 | 内輪はキャラ絵文字でネタ的に、対外は依頼/お詫びに `:bow-nya:` 等を1個クッションで |
| 「以上、ご査収ください」等の堅い締め | 内輪は締めなし or 軽く。対外は「よろしくお願いいたします」 |
---
## STEP 4: ukwhatn の署名的な癖(早見)
文体を「らしく」する具体特徴。媒体ごとの濃淡は各 reference 参照。
- **`()`(空または短い丸括弧)**: 自嘲・照れ・オチ・本音の補足。`大変なんすよ……()` `これをRemixって言って良いのか悩んでる(褒めてる)`。※内輪Slack限定。
- **三点リーダ/ドットの引き伸ばし**: 脱力・言い淀み・トーンダウン。`面倒で‥…………` `たしかに..........`。実例としては存在するが、生成時はレジスタA中心・B/Cでは基本使わない(盛りすぎ注意)。
- **問いで投げる**: 答えを出さず問いを渡す。`〜なくね?` `〜じゃないか?` `このガードは不要の判断でしょうか。`。コーチング姿勢と一貫。
- **ぼかし語尾**: `〜かも` `〜と思う` `〜気がする` `〜ではないかと思います`。
- **要望語尾 `〜しておきたいです`**: 相手にしてほしい変更内容に使う(`timezoneいれておきたいです`)。**相手の意思決定には使わない**(そこは `〜の判断でしょうか。`)。
- **軽さのラベル前置**: `[minor]` `[nits]` `[just comment]` `trivial:` `memo:` `(aside)` を先頭に置いて重みを申告する。
- **常体・体言止めの裁定**: 自分のPRで指摘を却下するときだけ敬体を落とす(`型整合性は取れているので不要` `一旦放置` `scope外`)。
- **正確さ志向**: 規約・仕様違反は即指摘、件数や設定値は具体、根拠リンクを添える。
- **フィラー**: `あと、` `たぶん/多分` `一応` `なんか` `べつに` `たしかに`。
- **全角スペース ` `** を内輪では読点・間として使う(`気をつけてね だいたい埋まる`)。
- **絵文字は控えめ**(特にGitHub/レビュー指摘はほぼ無し)。内輪Slackではカスタム絵文字と `:emoji: < セリフ` 吹き出しネタ。
---
## ワークフロー
文章を書く・直すよう頼まれたら:
1. **STEP 1** で「相手・媒体・用途・最終的な貼り先」を確定し、文体と参照先 reference を決める。情報が足りなければ確認する。複数媒体が絡むときは貼り先の媒体を優先する。
2. 該当 reference を読み、その場面のテンプレ・実例に沿って書く。**長文文書なら @references/prose.md も読み、設計(読み手と主メッセージ・見出しスケルトン・濃淡)を先に済ませてから本文に入る。**
3. **STEP 2 の7原則**で全体を点検(特に「短く」「難語排除」「ぼかしと断定の使い分け」)。
4. **STEP 3** の方向に推敲し、AIっぽさを削る。**@references/prose.md の共通層(LLM 口調の語彙カタログ)で本文を検索して潰す。**
5. PR概要・ドキュメント等の構造物は、reference のテンプレ見出しを踏襲する。
6. **人に共有・公開する長文は、書き上げたら外部レビューに出す**(対象・Severity・ラウンド上限は @references/prose.md「完成時の外部レビュー」、実行手順は `~/.claude/context/agent-cli-guide.md`)。自分で読み直すだけでは、書いたときと同じ判断が再生されるだけで前提の抜けが見えない。
下書きを提示するときは、整形済みの本文をそのまま貼れる形で出す(コードブロック等)。固有名詞・数値・リンクのプレースホルダは `<...>` で明示し、埋めてもらう。
## 参照
- @references/slack.md — Slack(雑談 / 対外・公的 / 業務の依頼・確認・報告)の書き分け
- @references/github.md — PR概要テンプレ / レビュー指摘 / レビュー返信
- @references/confluence.md — 設計書 / 手順 / 告知 / 相談 / 負債メモ / リサーチ
- @references/email.md — 対外ビジネスメール(宛名・名乗り・構成・お礼/詫び・依頼・締めの型、AIが外しやすい5ポイント)
- @references/prose.md — 日本語としての書き方(共通層: LLM 口調の語彙カタログ / 論証の厳密さ / 演出の抑制 / 冗長の排除。長文層: 整形 / 段落と論証 / 読み手の負荷 / 視点と語り / 見出し。長文文書の工程と完成時の外部レビュー)
Is this your skill, or is something wrong with this listing? Request removal or report an issue. Author removals are honored within 72 hours.
No comments yet. Be the first to comment!