計画・設計・specの意思決定を、ユーザーとの対話で解決するSkill。 前提が解決済みの論点 (frontier) をroundごとにまとめて質問し、設計ツリーのすべての分岐が解消されるまで繰り返す設計全体モードと、指定された1つのdecisionだけを解決する単一decisionモードを持つ。 ユーザーが「計画を詰めて」「計画を改善して」「設計を厳しく問い詰めて」「grillして」と依頼したら設計全体モードを使い、 呼び出し元skillからHuman-owned decisionを1件渡されたら単一decisionモードを使うこと。 ユーザーへの質問なしにagentが自分で決めてほしい場合には使わない。
Scanned 9/10/2026
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計画・設計・specの意思決定を、ユーザーとの対話で解決するSkill。
前提が解決済みの論点 (frontier) をroundごとにまとめて質問し、設計ツリーのすべての分岐が解消されるまで繰り返す設計全体モードと、指定された1つのdecisionだけを解決する単一decisionモードを持つ。
ユーザーが「計画を詰めて」「計画を改善して」「設計を厳しく問い詰めて」「grillして」と依頼したら設計全体モードを使い、
呼び出し元skillからHuman-owned decisionを1件渡されたら単一decisionモードを使うこと。
ユーザーへの質問なしにagentが自分で決めてほしい場合には使わない。
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# mjun-grilling
計画・設計・specに残る意思決定を、ユーザーとの対話で解決するSkill。決定は**設計ツリー** (1つの決定から派生する決定の木) として扱い、前提が解決済みの論点だけをroundごとにまとめて質問する。文書 (specやIssue) の更新は行わず、決定内容を呼び出し元または会話へ返す。
## モード
- **設計全体モード** (デフォルト): 会話中の計画・設計・既存specを対象に、設計ツリーのすべての分岐が解消されるまでroundを繰り返す
- **単一decisionモード**: 呼び出し元から渡された1つのHuman-owned decisionだけを解決し、構造化したResolutionを返す。他の論点へ広げない
## Guidelines
- **factsを集めるのはagentの仕事であり、調べれば分かることをユーザーに聞かない。** ユーザーに渡すのは、価値判断・スコープ・trade-offなど、調査では決まらないdecisionだけとする
- 質問の前に、コードベース・既存の規約・ドキュメント・`.mjun/steering/`・`.mjun/CONTEXT.md` (用語集)・`.mjun/adr/` (決定記録) の関連箇所を調べる。用語の衝突と既存決定との矛盾は、そのまま質問の論点にする
- 質問には、推奨回答とその理由を必ず添える
- ユーザーへの質問には AskUserQuestion / ask_question / request_user_input などのユーザーに選択を促すツールを使用する。いずれも使えない環境では、Templateの形式で質問と番号付きの選択肢を提示し、ユーザーの返信を待つ
- 前提が未解決の質問を先に出さない。解決済みの前提の上に立つ質問だけを扱う
## 設計全体モード
### 設計ツリーとfrontier
論点を設計ツリーとして持つ。**frontier**は、前提となる決定がすべて解決済みで、今すぐ聞ける論点の集合である。まだ開いている別の論点の答えに依存する論点はfrontierに含めず、後のroundに回す。
### round
1. frontierを計算する。初回は、計画・設計・specを読んで洗い出した論点のうち、前提を持たないもの
2. frontierの各論点について事実を集める。環境の調査 (ファイル、コード、外部仕様) が必要なものはSubAgentに委譲し、**結果を待たない**。調査中の論点は、その結果に依存するものだけを次のround以降に回し、残りのfrontierを先に聞く
3. frontierの論点を**1 roundとしてまとめて**聞く。各質問に番号、選択肢、推奨と理由を付ける。AskUserQuestionは1回に4問までなので、frontierが4問を超える場合は、他の論点の前提になっているものから4問ずつ、同じroundとして続けて出す
4. 回答を受けて設計ツリーを更新する。解決した決定がfrontierを押し広げ、依存していた論点が聞けるようになる。SubAgentの調査結果が届いていれば、その下流の論点もfrontierに加える
5. frontierが空になるまで1〜4を繰り返す
### 終了
- frontierが空になったら終了する。空にならないうちに終了を提案しない。ユーザーが続行を求めれば、論点の洗い出しから再開する
- 終了時に回答履歴をまとめて提示する。質問と回答の対応がわかるようにし、黙って仮定したままの論点を残さない
- ユーザーが共有理解に達したと確認するまで、決定を実行 (実装や文書の更新) に移さない。実行は呼び出し元または次の依頼で行う
## Template
AskUserQuestionが使えない環境では、1 roundを次の形式で提示する。
```text
### Round [番号]
#### Q[番号]: [質問文]
1. [選択肢]
2. [選択肢]
3. ...
**推奨: [1/2/...]**
**理由:** ...
#### Q[番号]: ...
```
## 単一decisionモードの出力
呼び出し元から、decisionの論点・選択肢・関連する調査結果を受け取り、1問の質問として提示する。回答を得たら、次の形式で呼び出し元へ返す。
```markdown
## Resolution
- Decision: <論点>
- Owner: human
- Result: <ユーザーが選んだ決定>
- Rationale: <決定の理由 (ユーザーの回答と推奨理由から)>
- Remaining uncertainty: <残った不確実性。なければ「なし」>
```
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